▲▲富士登山2017▲▲登頂・御来光編

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好評の▲▲富士登山2017▲▲の第2段!!
富士山の御来光素敵ですねー!!

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一日目はこちら

二日目は23時に起床。周りにはまだ寝ている人も多いので静かに準備を進めます。

この時期の日の出は午前4時40分頃。

コースタイムはおよそ3時間半ですが、山頂付近では登山者による渋滞が起こるので1時間は多めに見ておく必要があります。



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小屋を出たところでの気温はおよそ10℃。加えて風が強かったので体感的にはもっと低く感じました。

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ここで防寒ウェアとしてComodo jacketComodo Pantを着用。

後述にある通り、この時は強い風に加え、冷たい雨にも打たれました。

しかしGore-texの防水性、防風性、透湿性は素晴らしく、長時間雨に打たれても全く浸水せず、風を通すこともなく、また蒸れを感じることもありませんでした。

さらに軽くしなやかな着心地のおかげで、雨の中でも終始快適に登ることが出来ました。

機能性、快適性の双方に優れたComodo Jacket&Comodo Pant。Marmot定番のレインウェアとして、自信を持ってお勧めします。

(注:写真は寝起きばりばりなので犯罪者みたいな顔になっていますが、本人はいたって快適です)

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話は戻って、七合目。この辺りから御来光を目指す人はあまりいないようで、しばらくは一人きりのナイトハイク。

基本的に全ての小屋からライトが照らされているので、迷うことはないですが、足元を踏み外さないよう、歩みをゆっくりと。

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ところが富士吉田ルートと合流する本八合目に入ると、これまでの静寂が嘘のように溢れかえる人、人、人!!

同時に、予報通り大粒の雨が登山者たちに降りかかります。

雨具を持ってこなかったために(本当にいるのです!)折りたたみ傘をさしたまま途方に暮れている人も見かけました。あの後どうしたんだろう・・・

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富士山名物、光の渋滞。まさに富士山ならでは、他の山ではまずお目にかかれない光景ですね。

とはいえ、容赦無く振り続ける雨、晴れる様子のない空に、今ひとつ気持ちが上がってきません・・・

(このまま登っても、きっと御来光なんか見れないよなあ・・・)

(そもそも天気予報も雨だったし、今回は完全に失敗だったよなあ・・・)

(もう・・・・・帰ろうかな・・・・・)

すでにメンタルは崩壊寸前。しかしそんな時、

「頑張ろうー!」

「あと少しだよー!」

「きっと晴れるよー!」

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周りから聞こえてくる学生たちの元気ハツラツな掛け声に、はっと我に返り、こちらも勝手に元気と勇気をもらうことができました。

うん!そうだね!ありがとう若者たち!

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そして午前4時20分頃、ついに富士山登頂!

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なんと登頂のタイミングと同時にピタリと雨が止み、さらに遠く東の空がオレンジ色の光を放ち始めるという神展開!!!

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奇跡的に雲の切れ間から太陽が姿を見せた時は、大きな歓声が起こりました。

これまで色んな日の出を見てきましたが、やはり富士山の御来光は別格。

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ここまで苦しい思いをして登ってきた者たちをいたわるような、登頂を祝福するかのような、とても優しく、そして力強い光でした。

今、山頂にいる全ての登山者が、さまざまな思いを胸にこの光を浴びているのだと思うと、より一層感慨深いものがありました。

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気がつくと山頂の気温は2℃!!

御来光を待っている間は、強風の中じっとしていなければならず、ダウンジャケットをレインウェアの中に着込んで耐え凌ぎます。 

さすがにGore-texウェアだけではどうにもならないので、ご来光を見る際はダウンジャケットは必需品ですよ!

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さて、御来光を堪能した後はお鉢巡り。

隆起した奇岩に囲まれた、玄武岩特有のゴツゴツした赤い登山道は、まるで火星を歩いているかのような気分になります。

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まだ雪の残る富士の火口。覗き込んでみると、言葉では言い表せない強烈なエネルギーを感じます。

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そして、前回登った時は時間の関係上断念した剣ヶ峰。10数年振りのリベンジです。

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ハイシーズンは写真撮影のために順番待ちの大行列ができるとのことですが、この日はすんなりと撮ることができました。日本一とったどー!

無事に日本最高峰に到達できて感無量。後は下山するだけですが、ただ来た道を戻るのはつまらない。

どうせならまた違った道で下りようと、今度は御殿場ルートから下山することにしました。

(下山編へ続く)

【ici club吉祥寺Marmot 藤岡】

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